AccelStorオールフラッシュアレイの機能ご紹介(第2弾)“高度なデータ効率化機能”のカラクリを日本初公開します

~AccelStorオールフラッシュアレイの重複排除・圧縮機能は、効率よくストレージが利用できます~

AccelStor社は、これまで約10年に渡り、合言葉「伝統的なRAID技術に別れをつげよう」を合言葉に、独自のソフトウェアFlexiRemap®を研究・開発し、世に送り出しました。その結果、600以上の特許を取得、また2016年フラッシュメモリサミットにおける“Best-of-Show TechnologyInnovation”の受賞を皮切りに、数々の賞を受賞しています。

前回、FlexiRemap®テクノロジーのカラクリをご紹介した際、ポイントとして、

  1. 高性能を実現
  2. SSD寿命を最大限に延ばす
  3. 高可用性の実現

を挙げました。

今回は、AccelStorオールフラッシュアレイのもう一つの重要なポイントとなる、“高度なデータ効率化機能”についてご紹介します。

■AccelStorは、データを効率よく扱うために以下の機能を備えています。

  • 重複排除機能
  • 高機能圧縮

①重複排除機能
AccelStorオールフラッシュアレイは、デフォルトでインライン重複排除を実行しています。そのため、常に効率化された状態でデータが格納されます。当然ながら、I/Oは影響を受けない設計となっているため、パフォーマンスに影響はありません。高いパフォーマンスが確保されます。
また、スケジュールによる重複排除(ボリューム単位)も可能です。アプリケーションの利用負荷が低い時間帯を利用し、ストレージ(ボリューム)内を解析して、更なる重複排除を実行することができます。
スケジューリングによる重複排除は、ユーザーの使用要件に合わせられる柔軟性をもった機能です。

②高機能圧縮
AccelStorオールフラッシュアレイは、重複排除と同様にデフォルトでインプットデータを圧縮しますが、その方法は2種類あります。
インライン圧縮と高機能圧縮です。
パフォーマンスに全く影響を与えたくない場合は、インライン圧縮を利用します。
常に容量を意識する必要があり、データ削減を目的としたい場合は、より圧縮率の高い高機能圧縮を利用します。圧縮機能も利用ケースに応じた選択ができる柔軟性があります。
例えば、データベースとして利用するケースでは、パフォーマンスが求められるためインライン重複排除と圧縮(デフォルト)を選択し、仮想化環境として利用するケースでは、仮想OSの部分は同じデータになるため、スケジュール重複排除を選択してストレージを効率よく扱い、ファイルサーバーとして利用するケースでは、高機能圧縮を利用することでデータを削減する、など利用するアプリケーションによって様々な組み合わせが可能です。

AccelStorオールフラッシュアレイは、この重複排除と圧縮機能を兼ね備えながら、高パフォーマンスを産み出します。

「圧縮技術(オンライン重複削除・圧縮、およびディープ重複削除と圧縮)により、平均で実効容量の約3倍を有効容量として利用可能。※利用するアプリケーションやデータにより圧縮率は変わります。」

この機会に、AccelStor社製 NeoSapphire™ オールフラッシュアレイシリーズの導入をご検討ください。

AccelStor社国内総代理店:TLZS株式会社では、2021年9月より、高性能仮想化、メディア制作、HPC、AIモデルトレーニング、スマート製造システムDBなど用途に合わせ、P710、H710の主に2製品を販売しております。

<AccelStor社 について>
AccelStorは、10年に渡り、ストレージ専業メーカーとして研究開発、製品の製造販売を担っています。独自のソフトウェア技術FlexiRemap®を開発し、画期的ストレージソリューションを全世界に提供しています。
URL:https://www.accelstor.com.tw/en/

<TLZS株式会社 について>
TLZS株式会社は、2016年設立した、AIアプリケーション、IoT関連システム、WEBシステムなどの設計・開発を得意とするシステム開発会社です。現在は、SES(システムエンジニアリングサービス)と受託開発事業を主な事業として展開しており、海外製品のディストリビューター事業、ベンチャー投資事業も行っております。
URL:https://www.tlzs.co.jp/